コラム

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愛することで「個性真理体」を確立する②

家庭力アップ講座
多田聰夫

親が自分の理想に沿って子供に注意したり助けたりしすぎると、親の望む子供というものを教えるだけになってしまい、「親にとってのいい子」になってしまいます。

責任分担の自覚

家庭力アップ講座
多田聰夫

責任分担を学んだ子供は、自分の行動次第で結果が変えられることを知ることができますし、耐性や問題解決能力が育まれていきます。また、現実から目をそらすことなく、しっかりと現実を見つめる勇気が育つようになります。

「人のために生きる」喜びを教える

家庭力アップ講座
多田聰夫

本当のやる気というのは、子供自身の中から湧いてくるものであり、そのようなものであってこそ、環境にかかわらず継続して行けるものになるのです。最終回は、どうしたら子供の本当のやる気を引き出すことができるかを考えていきます。

共感的聴き方の実践②

家庭力アップ講座
多田聰夫

親には、もっと忍耐強く子供を諭していくように説明する責任があります。子供が自分の不安を打ち消す方向に向かうまで、黙って話を聞くようにします。子供を何とかしてやりたいと思うのであれば、まずは黙って聞くことです。子供が何をどう感じているのかが分からないと、「なんとかしてあげる」こともできません。

「あなただけの時間」を持つ

家庭力アップ講座
多田聰夫

親としてはこどもを愛しているわけですが、その愛情が子供に届いているかを確認していないことが多いのです。子供一人ひとりに対して関心を向けることは、親の愛情を子供に届かせることになります。子供たちに完全な愛を与え、彼らの前向きな経験を分かち合うことによって、時間が経つにつれて、健全で信じ合える関係のための投資になるのです。

子供の気持ちを理解する共感的聴き方

家庭力アップ講座
多田聰夫

私たち親は、子供の心のふるさとになってあげる必要があります。ふるさととは、自分が安心を感じる場所であり、自分の気持ちを誰よりもわかっていてくれる人がいる所です。自分を誰よりも愛してくれる人がいる所です。親には何でも話せるという安心感があって初めて、子供の心が解放されて安心感が生まれてくるのです。

共感的聴き方の実践①

家庭力アップ講座
多田聰夫

私たちはいつも親自身の価値基準で子供を判断していますが、子供には子供の観点があるのです。まず、そのような子供の事情を理解して、接する必要があります。子供への接し方を決めるのは、それからでもいいのです。

信頼残高の預け入れ②

家庭力アップ講座
多田聰夫

家族一人ひとりの心に信頼残高を積み上げていく生活にトライしてみましょう。そのポイントは「自分が変わる」ことです。そうすれば、何でも話し合える家族関係の土台ができていきます。もちろん、すぐにできるわけではありません。家族・夫婦で相談しながら、まずはできる範囲で挑戦していきましょう。

お互いのメガネを交換してみましょう

家庭力アップ講座
多田聰夫

物の見方は人それぞれです。私たちは、自分のメガネで周りの世界を見てしまうことが多いのではないでしょうか。一度、お互いのメガネを交換してみましょう。相手のメガネで見てみると、世界がずいぶん違って見えるもので、自分のメガネでよく見えたものが、他人メガネでもよく見えるとは限らないのです。

理解してから理解される

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多田聰夫

私たちは、よく感情的に相手に対応してしまうことがあります。「売り言葉に買い言葉」とよく言いますが、相手の言動に対してムカついたり怒ったりして、相手に攻撃的な態度で接したりしてしまいます。「怒り」や「攻撃的な態度」というのは、お互いの向上のための相乗的な効果を妨げてしまう大きな要因となってしまうのです。