コラム

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4つの目的に向かって努力しよう!

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

みなさんは家庭生活の中で、相手を変えようといろいろと努力をしてこられたのではないでしょうか。相手の行動を変えさせるのではなく、なぜそのような行動を取るのかという、相手の気持ちを理解できる自分自身になってみませんか?

子どもの自立期

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

親は生涯、子どもの人生の「応援団長」でありたいと願います。一緒に喜んであげたいし、一緒に悲しみを分かちあってあげたいと願うものです。しかし、大きくなるに従って、だんだんと子どもの心が理解できなくなってしまうのはなぜでしょうか?

親の愛、子どもに届いていますか?

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

親は子どもを一生懸命に愛そうとします。しかし、その愛情が子どもに伝わっているかどうかは別です。親が子どもを愛することと、愛する気持ちが子どもに伝わることとは別なのです。毎日の忙しさからか、兎角私たちは、子どもに対して愛情表現が充分でないことが多いようです。どうしたら愛情が子どもに届くのか?実はしっかりと学ばなければならないことがあるようです。

親として、何を優先すべきか

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

子供は、親の動機を見抜く天才です。子どもの行動を変えたいと願っても、願望ばかりが先立って、子供の気持ちに寄り添えなければ、子供の心はどんどん離れて行くばかりです。ところが、子どもの気持ちをわかりたい、共有したいと願って接していけば、子供の心は親に向くようになっているのです。

「親が変わる」とは?

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

「親が変わる」とは、どうゆうことでしょうか?それは、子どもに対して「行動を変えたい」と思って接するのではなく、「子どもの気持ちをわかってあげたい」という愛情で子どもに接するように変わるということです。そうすれば、子どもは自ら行動を変えようと努力するようになるのです。

真の愛情を伝えましょう

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

親は教育熱心であればあるほど、力ずくで教え込もうとしてしまいがちです。お互いの考えが一致している場合には共通の理解のもと成果が期待できますが、その一方で、無理やり従わせようとすると、子供の心は頑なになり、うまくいかないことが多いようです。

家庭の目的を持ちましょう

家庭力アップ講座
多田聡夫(家庭問題研究家)

「人生」や「家庭」は、あたかも飛行機の旅のようです。しっかりと目的地さえ定まっていれば、多少の天候不良やアクシデントが起こっても、飛行航路を軌道修正しながら飛ぶことができます。飛行機の旅のように、家庭生活も目的地をはっきりさせることで様々な試練や壁を乗り越えて、理想家庭を叶えることができるのです。

男と女の「違い」を「同じ」にしようとすると葛藤が生まれる

幸福度がアップする家族のコミュニケーション講座
阿部美樹

男女の違いについては、多くの書籍が出ていたり、テレビや雑誌で特集が組まれるほど関心が高く、そして、理解しがたいものです。要するに男女は根本的に違うのです。

自分の短所、本当は長所?

幸福度がアップする家族のコミュニケーション講座
阿部美樹

「あなたの長所は何でしょうか?」という質問に対して、皆さんはすぐに答えられるでしょうか。案外、言葉が浮かんでこないものです。反対に、「短所は何ですか?」と尋ねられると、次々出てくる場合があります。自分を高めるために自分の足らないところを意識しているから、とも言えます。しかし、自分の長所に目を向けて、その部分を伸ばしていくことが重要です。

自分が思うほどに変えられない相手の性格

幸福度がアップする家族のコミュニケーション講座
阿部美樹

人間関係が良くなるためには、「良く変わる」という変化が必要です。誰が変わるのでしょうか? 相手が変わるか、自分が変わるかのどちらかです。もちろん、両方が良く変われればよいのですが、人間関係で難しさを感じたとき、「相手がその欠点を変えてくれたらうまくいくのに……」という思いを持ちやすいものです。自分の心の葛藤は、目の前の人の姿を見て湧いてきた感情だからです。