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- 1. 常に誠実であること
- 2. 自らの言動に責任をもつこと
- 3. 周囲に対し謙虚であること
- 4. 発言が建設的であること
1 常に誠実であること
家庭連合に関し発言する場合は、必ずしも個人情報を公開する必要はありませんが、自らが教会員であるなど立場を明らかにしたうえで発言しましょう。
自らの発言に関しては、必ずしも教会の公式見解を表現しているわけではなく、あくまでも個人意見である旨を明記しましょう。
嘘、やらせ、なりすましはなどの誤解を誘うようなことはやめましょう。
2 自らの言動に責任をもつこと
2.1.1 一旦、情報が公開されると、後で削除しても、記録として恒久的に残る可能性があります。
2.1.2 公開するということは、無数の公衆の面前で発言・露出することと同じです。
2.1.3 良くも悪くも、地域や国境を越え、グローバルに影響を与えうるという認識が必要です。
間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。
3 周囲に対し謙虚であること
「上から目線」の発言、他者への誹謗中傷、挑発、他者の心情を害したり、社会ルールを無視する姿勢を取った場合、「家庭連合」や真の父母様がその批判を受ける可能性があることを認識してください。
4 発言が建設的であること
4.1.1 会員を代表しているように見られるという自覚による品位を持った言行
4.1.2父母の心情に基づく、「考え方の違いへの寛容さ
4.1.3 「言いたいことを言う」よりも「相手に伝わるように」を大切に。どう受け止められるかをよく考え、わかりやすく自分の言葉や体験で表現しましょう。
4.2.1 プライバシー(公開されていない個人情報や過去の出来事など)や著作権など(教会や信徒を含め)他者の権利の侵害はしてはいけません。
4.2.2 違法行為やルール違反はもちろんのこと、そういう言行を示唆・奨励する発言はしていけません。
(例:「他人の名前で投稿しよう」、「ランキングをあげるためにクリックしてください」)
4.2.3 誹謗中傷はやめてください。 (例:「狂ってる」、「馬鹿だ」)
インターネット上で、教会に対する著作権侵害などの問題行為を発見した場合は、総合相談室を通じて広報局までご連絡ください。また、自らが掲載する、教会に関連した内容がコンプライアンスにふれる恐れがある場合は、一旦投稿を避け、総合相談室を通じて広報局までご相談ください。なお、皆さまがネット上に公開したコンテンツについて本部担当者から問合せや協力要請の連絡をさせていただく場合がございます。その時は、どうぞご協力ください。