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2023年8月6日(日)緊急特別シンポジウムのご案内

新着情報

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本日8月6日(日)16時より、全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会の主催で緊急シンポジウム「鈴木エイト氏『宗教ヘイト』発言を糾す」が開催されます。

オンラインにて視聴が可能です。多くの方にお知らせいただき、ご参加くださいますようお願い致します。

 

 

 

緊急特別シンポジウムのご案内

鈴木エイト氏「宗教ヘイト」発言を糾す

主催:全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

後援:世界平和統一家庭連合

 

ジャーナリストの鈴木エイト氏は7月30日、都内で開催された「信者の人権を守る二世の会」シンポジウムにおいて、パネリストの福田ますみさんから、家庭連合信者の後藤徹氏が監禁された12年5カ月の期間を「引きこもり」と形容したことについてコメントを求められ、「どうでもいい」と発言しました。

 

 この言葉は普段から「人権」や「被害者救済」を口にしているエイト氏が実は、家庭連合信者の人権侵害に対してはまったく関心を払ってこなかったことの証明であり、後藤氏だけでなく、過去50年の間に拉致監禁の被害を受けた約4300人の家庭連合信者の信仰と人権を蔑ろにするものに他なりません。

 

 「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」としては、ワイドショーや出版物を通じて家庭連合批判を繰り返すエイト氏のこの発言を放置することは、新たな拉致監禁 を誘発する危険性があると判断し、この度、緊急特別シンポジウム開催の運びとなりました。

 

開場入場は混乱を避けるため、関係者のみとなります。一般の方はライブ配信を御覧下さい。

 

 

 日時/8月6日(日)午後3時開場 午後4時開会(午後6時半閉会予定)

 会場/世界平和統一家庭連合・本部2階(礼拝堂)

    渋谷区松濤1-1-2

 

 主な登壇者  後藤 徹:「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表

        中山達樹:国際弁護士

        福田ますみ:ノンフィクション作家

        鴨野 守:「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」広報担当

        近藤徳茂:「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」法務担当

        拉致監禁被害女性