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NEWS韓国の主要月刊誌に当法人に関する記事が掲載されました
プレスリリース
世界平和統一家庭連合
広報局
韓国の主要な週刊誌・月刊誌にこのほど、当法人に関する特集記事が掲載されました。
その中から、月刊誌3誌(月刊中央、月刊朝鮮、女性東亜)のWebサイトに掲載されている記事(韓国語)とその日本語訳(翻訳は当法人)を以下に掲載します。
【月刊朝鮮2025年1月号】
「現地ルポ『ディプログラミング プロジェクト』を知っていますか?後藤徹さんの失われた12年」
(記事より)
・日本国内で「宗教を捨てろ」と拉致監禁された信者が4300人…今も進行中の「ディプログラミング」の実態と証言
・トランプ米次期大統領の宗教顧問ポーラ・ホワイト牧師は「米国政府と国連が日本政府の宗教の自由侵害を懸念している」「国連、宗教の自由特別報告官が侵害の実態を調査するため2024年3月に日本への公式訪問を要請したが、政府が拒否した」とコメント
〈「月刊朝鮮」Webサイト(韓国語)〉準備中
〈「月刊朝鮮」日本語訳PDFファイル〉
【月刊中央2025年1月号】
「21世紀版『踏み絵』、『魔女狩り』ビジネスをご存知ですか」
「前例のない解散の試みに国際社会も『重大な人権抑圧』の声」
(記事より)
・安倍元首相殺害後の統一教会に対する「烙印」が横行しており、特定対象を集団で除け者にする日本社会の雰囲気も一役買っている
・日本政府は、安倍元首相殺害事件後、法解釈を変えて解散命令請求を提起した
・トランプ次期大統領の宗教顧問や法曹人など国際社会も日本政府を批判している
〈「月刊中央」Webサイト(韓国語)〉
〈「月刊中央」日本語訳PDFファイル〉
【女性東亜2025年1月号】
「前例のない日本家庭連合の解散命令請求、揺れる政教分離の原則」
(記事より)
・米国務省「今回の解散命令は民法上の不法行為に基づいて下されたもので、規範から外れたものだ」
・宗教の自由侵害問題を扱うオンラインメディア:ビターウィンター(Bitter Winter)の理事であるマルコ・レスピンティ氏は、日本国内の家庭連合への解散命令請求を「重大な人権侵害であり、民主主義への攻撃であり、自由の解体」としている