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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会が映像「サミット 2022 & リーダーシップカンファレンス 特別セッション 【拉致監禁 強制改宗の事例発表】」を公開

プレスリリース

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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会が同会公式サイトにて、映像「サミット 2022 & リーダーシップカンファレンス 特別セッション 【拉致監禁 強制改宗の事例発表】」を公開しました。

 

以下、被害者の会公式サイトに掲載された案内文です。

 

2022年8月 11日から13日まで韓国の蚕室ロッテホテルにおいて開催された「サミット 2022 & リーダーシップカンファレンス」特別セッションにおいて、 当会の後藤徹代表がマイク·ポンペオ 元・米・国務長官、ニュート·ギングリッチ 元・米・下院議長、スティーヴン・ハーパー 元カナダ首相等、世界中の政治家や宗教者たち1,000余名に向けて、日本における強制改宗の事例発表を行いました。

 

今回、当日の発表の録画映像に日本語字幕や日本語のプレゼンを追加して公開する運びとなりました。

 

当会は世界平和統一家庭連合への過熱報道の中で、「脱会カウンセリング」の名の下に再び拉致監禁・強制改宗の悲劇が起きることを危惧しています。

 

多くの方にご覧いただければと思います。