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NEWS韓鶴子総裁が赤十字社に4000万円を寄付
プレスリリース
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世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁は熊本地震の被災者の方々のために、日本赤十字社(近衛忠煇社長)に4月20日午後、4000万円を寄付しました。
義援金は韓総裁の名代として、徳野英治会長が東京・港区にある日本赤十字社を訪問、事業局パートナーシップ推進部ボランティア活動推進室長の工藤孝志氏に目録を手渡しました。
徳野会長が「韓総裁は日本の震災を大変心配され、寄付されました」と述べたのに対して、工藤氏は心からの謝意を表し、「この寄付金は全額、被災者の皆様に配分されます」と説明しました。
現地における赤十字社の医療救援活動の報告を受けながら、徳野会長は「家庭連合としては今月22日のボランティア受付け開始以降、青年ボランティアチーム・UPeaceと医療チームの派遣を準備しています」などと伝えました。
また韓総裁は熊本教区の被災した教会員のために別途1000万円を寄付しました。