185,817人(前回:174939人)
マッチング祝福家庭※1、既成祝福家庭※2、
および伴侶が既に他界しているケースを含む
1968年2月22日の430家庭祝福合同結婚式より、2020年3月10日現在までの総人数
祝福合同結婚式について詳しくは「祝福結婚への招待」へ
21,337組(前回:18033組)
家庭連合で紹介成立した、国内在住の初婚カップル数(2020年3月10日調査)
18,504組(前回: 15,796組)
祝福合同結婚式に参加した日本人と外国人の国際カップル数(2020年3月調査)
※海外在住者も含む
2.13
00年〜2004年の間に家庭出発したマッチング祝福家庭の平均出生数。
国内の数:1.94(第15回出生動向基本調査より)
この数値は1980年代の国内水準と同水準であり、総じて同世代の家庭よりも多子傾向であると読み取れる。
完結出生児数とは(参考)
夫婦の完結出生児数とは、結婚持続期間(結婚からの経過期間)15~19年夫婦の平均出生子ども数であり、夫婦の最終的な平均出生子ども数とみなされる。
(国立社会保障・人口問題研究所:第15回出生動向基本調査より)
4%(2020年9月1日現在)
国内の未婚割合:男性23.37%、女性14.06%
家庭連合は結婚を神聖視し、祝福結婚を奨励しているため、一般に比べ、家庭連合信徒は突出して未婚割合が低いと考えられる。
祝福マッチングや既成祝福を進める中で、祝福家庭の離婚率は1.51%に減少(前回1.7%)
離婚率は世界平和統一家庭連合 家庭教育局に報告されている国内家庭出発者のうち、現在離婚している離婚者数から算出(2020年3月10日調査)
一般調査よりも多い子女数を望む傾向
家庭連合の教会員に対する定例調査では、一般調査よりも高い割合で3人以上を望む傾向が見られた。
家庭連合では子女を生み育てることで神の愛を体恤し、愛を完成させることができるという教えから、一般的な傾向よりも多子家庭に対する心理的ハードルが低く、より多くの子女を望む傾向になることが出生児数が多い要因と考えられる。
(2019家庭連合教会員意識調査:Q「子供を何人ほしいか」より)