コラム

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心に届く言葉

コラム
阿部美樹

「子供は親の言ったとおりに育つのではなく、親が行なったとおりに育つ」。

親が子供に言い聞かせる場合、親の言っていることとやっていることが一致していれば、子供は自然と聞くようになるものです。しかし、親が実体を伴わない言葉をいくら繰り返しても、子供は一向に聞くようにはなりません。

「やってみて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」。山本五十六の言葉にもあるとおり、人の心に届く言葉には「言行一致」の態度が何よりも重要なのです。

笑顔が喜びを運んでくる

コラム
阿部美樹

人間関係のトラブルは、イライラ、カリカリする「怒り」が根底にあります。その心の中にある「イライラ虫」を退治する方法が「笑い」であり、「笑顔」なのです。私たちは笑顔をつくっていると、自然に楽しい気分や嬉しい感情がわいてくるものです。

コミュニケーションに大切な声のエネルギーとバランス

幸福度がアップする家族のコミュニケーション講座
阿部美樹

声に対する好感度は何によって決定されるのでしょうか? これは二つの要素があります。一つは「声のエネルギー」、もう一つは「声のバランス」です。声が大きいというのは一つのエネルギーです。しかし、声を大きく自信をもって話しても、押しつけがましかったり、悪意に満ちていたりすると、嫌悪感を抱くものです。これは「声のバランス」が悪いために生じることです。

相手の心に届くメッセージ

幸福度がアップする家族のコミュニケーション講座
阿部美樹

人は誰もが自分の存在や行動が他人にどのように影響を与えているか気になっています。本心では他人が喜んでくれること、感謝してくれることを望んでいます。だからこそ、Iメッセージを通して、それが確認できたときは自分の存在価値を再認識することができ、非常にうれしく、心に届きやすくなります。相手が誰であっても、心に届く表現をしていければ「信頼関係」は築いていけるのです。

共感的聴き方の実践③

家庭力アップ講座
多田聰夫

教えるよりも「育つ」環境を作ること。そのためには聞いてあげること。「不登校。学校に行けないのは苦しいよな。辛いよな」と共感的に理解してあげるのです。共感的に理解してあげると、子どもは喜び、親の愛情を感じ、心が正常になっていきます。子供は、お父さん、お母さんに心配をかけていることを気づき、学校に行こうと思うようになるのです。

「よかったら褒める、悪かったら叱る」について

家庭力アップ講座
多田聰夫

「共感的聴き方」を何度も何度も繰り返して実践することで、自然と「積極的聴き方」ができるようになります。知識だけ理解して、いざ家庭の中で実践しようとしても、すぐにはうまく行かないかもしれませんが、相手の気持ちを分かってあげようという「人の為に生きる」実践を続けていけば、必ずうまく共感していけるようになります。

積極的な聴き方

家庭力アップ講座
多田聰夫

「積極的聴き方」も「共感的聴き方」と同じように、子供に親の愛情が伝わる聞き方です。「共感的聴き方」を何度も何度も繰り返して実践することで、自然と「積極的聴き方」もできるようになります。知識としてはわかっていても、なかなか家庭の中ですぐにうまく実践できないことがあると思いますが、なにより相手の気持ちを分かってあげたいという“人の為に生きる”精神で取り組んでいけば、必ずうまくできるようになるはずです。

「親メッセージ」の伝え方①

家庭力アップ講座
多田聰夫

今までに学んだ「共感的聴き方」や「積極的聴き方」によって子供の気持ちを「共感」した土台の上になされるのが、ここで学ぶ「親メッセージ」です。「共感的聴き方」や「積極的聴き方」を実践することを通して、「親メッセージ」を正しく実践することができるようになります。

「親メッセージ」の伝え方③

家庭力アップ講座
多田聰夫

親子が心を一つにしたいときは、親と子が縦の関係ではなく、横の関係になる必要があります。そのうえで、親子の気持ちを一つにしていく努力が必要です。親が上の位置から権力を行使したのでは、ますます子供の心は離れていきます。
親は往々にして子供の行動を変えたいと願いますが、子供と同じ目線に立ち、子供の心を共感し理解してあげることが必要なのです。

愛することで「個性真理体」を確立する①

家庭力アップ講座
多田聰夫

「個性真理体」という考えは、自分の存在を肯定する感覚を育てます。子どもが信頼と安心を感じて、何事にも前向きになるのです。私たちは、一人ひとりが、「個性真理体」として神様が愛で育み、認めていただいている尊い大切な神様の子女です。